「稽古場が不足している」
多くの舞台関係者の声を受けて、
芸術活動・作品創造を支えるために、
都心の元小学校を活用して、
2005年に芸能花伝舎は誕生しました。

舞台公演や映像作品の創作、若手の育成、
芸術関係者の情報交流まで、幅広く利用されています。

 

 

芸能花伝舎は、2025年で20周年。
この“学び舎”から、全国の皆さんに鑑賞機会が届けられるよう、数多くの芸術創造を支えています。


また、実演芸術関連の協会などの事務所スペースを併設していることも特徴のひとつ。
これらの団体とともに、地域の文化拠点として、自治体・企業等との協働も進めています。
※実演芸術関連の協会組織など17団体(2024年9月時点)が事務所を構えています。